将来性や高い成長性が期待できる様々な革新的なテーマへの投資機会を提供するという
思いから誕生したeMAXIS Neoシリーズ。そして、eMAXIS Neoは革新的テーマを対象とする
様々な特徴ある指数に連動することを目指す新時代のノーロード・インデックスファンド・
シリーズです。

今回もわくわく感を感じるテーマ型ファンド、eMAXIS Neo ドローンが登場しますので、
徹底分析していきたいと思います。

eMAXIS Neoドローンの基本情報

投資対象は?

eMAXIS Neo ドローンはKensho Drones Index(配当込み、円換算ベース)に連動する
投資成果を目指します。

まずドローン市場について簡単に補足をしておきたいと思います。ドローンは当初、
軍事用途で普及していきましたが、現在ではレクリエーションや商業用途で最も普及
しています。

2020年までに全世界の無人機マーケットは1000億ドルを超えると予想されており、
ドローンの市場の大部分は趣味のユーザーによるものですが、今後、空撮映像、出荷、
モバイルデータの提供などの商業利用が進むことが予想されます。

eMAXIS Neo ドローンは、現在23銘柄で構成されており、そのうち上位10銘柄で
60%程度の比率を占めています。基本は米国の金融取引所に上場している銘柄が対象です。


※引用:KENSHO INDICES

Kensho Drones Indexの推移は?

インデックスファンドに投資をするのであれば、ベンチマークの推移は確認して
おかなけばなりません。Kensho Drones Indexの過去推移を見てみると、5年半で
2.2倍程度まで指数が成長しています。

年換算すれば、年平均17%程度で成長していることになりますので、優秀な成果を
残していると言えます。


※引用:KENSHO INDICES

実質コストは?

私たちが支払うコストには、目論見書に記載の信託報酬以外に、株式売買委託手数料や、
保管費用、印刷費用などが含まれています。

そのため、実際に支払うコストは、目論見書記載の額より高くなるのが通例で、
実際にかかる実質コストをもとに投資判断をしなければなりません。

eMAXIS Neoドローンの実質コストは、まだ最新の運用報告書が出ていないため、
わかりません。通常のアクティブファンドと比べると、購入時手数料もかからず、
信託報酬も割安なので、お買い得感はあります。

購入時手数料 0
信託報酬 0.7776%(税込)
信託財産留保額 なし
実質コスト まだ不明

※引用:交付目論見書

eMAXIS Neoドローンの今後の見通し

日本国内でもドローンの活用の場が広がっており、農薬散布や空撮、土木測量、
ソーラーパネルの設備点検などすでに市場が形成されつつあります。

それ以外でも防犯、ドローン宅配、ドローンタクシー、オフィスなど様々なシーンで
利用されるようになりつつあります。

法規制の影響や、ドローンの弱点の克服などまだまだ課題は多いですが、
今後注目していきたいテーマファンドであるのは間違いありません。