さて、先月は米中貿易戦争の影響で下落しましたが、
今月の運用はどうだったのでしょうか?

7月は、6月におきた米中貿易戦争の余波を受けて下落していた株価が少し
戻してきた形となりました。今月はポートフォリオ全体で1.34%のプラスと微増です。

コアポートフォリオ

コアポートフォリオでは、+62.9万円のプラスとなりました。

内訳としては、相変わらず米国株は好調で、アライアンスの米国成長投信が
大きく寄与した形です。それに比べて、国内株は想像以上に伸びません。

厳選投資は2018年1月の水準まで戻してきていますが、大和住銀日本小型株ファンドと
ジェイリバイブがパッとしませんね。国内小型株だと、好調なファンドも多いだけに
もう少し苦瓜さんと宇佐美さんには頑張ってほしいところです。

コアの4ファンドは、今月も特に大きな変化はなく引き続き、保有を継続します。

サテライトポートフォリオ

サテライトポートフォリオでは、+10.9万円のプラスとなりました。

テーマ型ファンドが相変わらず好調で、グローバル・フィンテック、
グローバルAI、The5Gあたりが、プラスに寄与した形です。

国内株式はなかなか再浮上の糸口を掴めませんね。みのりの投信や
ひふみプラスは、代表と面識もあり、つきあいで保有を継続していますが、
ある程度利益も出たというのと、国内株式の比率がかなり高まっている
ということもあり、そろそろ入れ替えようか検討を始めています。

一部の方から、コアポートフォリオが国内株式に偏り過ぎていないか?という
質問を受けるのですが、私としては、全く気にしていないというのが正直なところです。

運用の方法は人それぞれなので、どれが正解とはいうつもりはありませんが、
少なくとも私は、細かくリスクとリターンを計算して、シャープレシオが最大になる
ポートフォリオで保有するという一般的に正解と言われている方法で運用していれば、
うまくいくと思ったことがありません。

数字上の計算はあくまでも自己満足のツールでしかありません。
数字をこねくり回すだけで最適解が見つかると思っている人には残念なお知らせですが、
そもそも数字で導き出せるほど簡単な計算式では成り立っていないのが事実です。

それより私が重要視しているのは、とにもかくにもファンドマネージャーと
その運用チーム体制です。正直、このポイントがしっかりしているのであれば、
国内株式だろうと、新興国株式だろうと、先進国株式だろうと関係ありません。
※テーマファンドはまた別です。

アクティブ運用を前提にしているからこそ、成り立つ考え方だとは思いますが、
一般的に言われていることが正しいとは限らないのが投資です。