バランスファンドとひと言で言っても、ファンドごとに
資産構成が違いすぎるためなかなか評価をしづらいのが
現状です。

今回は、バランスファンドの中でも株式・RIETの比率が
25%未満というバランスファンドの中でも一番リスクの
低いファンドのランキングを発表します。

リスクはできるだけ低く運用したいけれど、リターンも
そこそこ狙っていきたいという方は一度目を通して
見ることをおすすめします


バランス(安定)型投資信託の10年平均利回りランキングを発表!

株式・REITの比率が合計25%以下のバランスファンドは
現在113本あります。

その中で、2010年2月~2020年1月末までの10年間で
リターンの高かった上位20社をランキングにしました。

さて、どういった投資信託がランクインしているのでしょうか?

順位 銘柄 10年平均利回り
1 マイストーリー分配型(年6回)Bコース 6.43%
2 りそなオールスター 5.96%
3 ライフポイント 安定型 4.94%
4 分配ファミリー 4.79%
5 グローバルネクスト 4.65%
6 ニュー・ファースト 4.38%
7 未来海図 4.31%
8 野村 世界高格付債券投信(年2回決算型) 3.93%
9 あいのり 3.70%
10 明治安田 ライフプランファンド20 3.70%
11 MUFG・フィデリティ・退職金活用F(安定) 3.56%
12 安心のチカラ 3.54%
13 三菱UFJ MV20 3.41%
14 Aナビ20 3.25%
15 DCAナビ20 3.23%
16 バランス物語30(安定型) 3.16%
17 ドイチェ・ライフ・プラン30 3.16%
18 BR 世界バランス・ファンド 3.12%
19 未来海図 3.08%
20 みらいステージ30 3.06%

ランキングにしてはみたものの、これでも評価をする
のが非常に難しいです。

というのもリスクの低い運用をしたい人にとっては、
リターンはもちろんですが、基準価額の変動を小さく
運用したいというニーズが間違いなくあるからです。

そういう意味では、リスクを1とったとしたときに、
どの程度のリターンを獲得できているのかという
シャープレシオという指標があるのですが、この
数値が高いとリスクを抑えながらも効率よくリターン
を稼ぎ出していると評価できます。

その観点で見たときに、この20本の中で一番おすすめ
なのはラッセルのライフポイント 安定型でしょう。

世界的には有名な運用会社なのですが、日本での知名度
はまだ低く、あなたもたぶん名前を聞いたことがなかった
のではないかと思います。

ファンド・オブ・ザ・イヤー2019でも優秀賞を受賞
しており、徐々に知名度を増しています。

純資産が小さいのが気になりますが、リスクを抑えて
運用したい人は一度検討に値するファンドだと思います。

ただ、やはりファンドの中身が見えづらく、私がブログ
でいつも言っていますが、あまりバランスファンドは
おすすめしません。

バランス型ファンドの本当のデメリット。なぜ私はおすすめしないのか

それよりは現金と株式ファンドでリスクをコントロール
するほうがコストも低くおすすめです。(投資金額を
減らして株式ファンドに投資をするという意味)

こちらも参考にしてみてください。

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