第9号として、不動産特化のソーシャルレンディング会社である
クリアル(CREAL)の運用実績を公開します。
「クリアル(CREAL)って実際どうなの?」
「他の投資と比べてパフォーマンスはいいいの?」
と投資をしようかどうか迷っている人がいたら、
私の運用実績なども参考にして投資を検討してみてください。
クリアル(CREAL)の運用実績を公開!
クリアルの投資案件は毎月分配金が入ってくる予定なので、
次回報告するときには分配金が入っていると思います。
純資産(円) | 騰落率 | |
2021年2月18日 | 100,000 | +0.00% |
2021年1月15日 | 100,000 |
投資先の運用期間と期待リターン
クリアルの投資案件は都内の不動産が多く、利回りは低いですが、
担保設定もされていますし、何より私が地理に明るいエリアの
不動産を取り扱っているという点でとても安心して見ていられます。
投資先 | 運用期間 | 期待利回り(年換算) |
アルカーデンシティリンクス新宿 | 12か月 | 3.0% |
ウォーレン・バフェットが「自分がよくわかっていないものには
投資をするな」と言っていますが、自分がよく知っているエリアに
投資をするというのは、非常に重要だと思います。
という意味では、クリアルの投資案件は都内に住んでいる人には
おすすめですね。
不動産案件の場合、損失が出る可能性として、一番考えられるのが
不動産の売却価格が大きく下落してしまった場合、もしくは、
家賃収入が途切れた場合などが考えられます。
その点、家賃収入はサブリース契約で家賃保証されているので、
安心ですし、このエリアの物件が1年間で大きく値崩れする
リスクはかなり低いでしょう。
このあたりは、不動産に実際に投資をしたことがある人であれば、
わかる話ですが、やはり国内の案件のほうが法制度やルールも
わかっていますので、安心感がありますね。
これから紹介する案件含め、一番手堅いのが、クリアルの案件
になると思います。