このページを訪れたあなたは、

「株をやってるけど、買ったり負けたりでほとんど儲かってない・・・」

「時間をかけてる割に、なかなか儲からない・・・」

「株で失敗して、むしろマイナス。」

といった悩みを持っているかもしれません。

私も昔はファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に多くの時間を割き、
どうしたら、もっと株で利益を出せるようになるだろうかと毎日研究
していたので、よく気持ちがわかります。

そんなあなたに株式投資で絶対に覚えておかなければいけない
ショッキングな事実をお話しします。

それは「相場は予測できない」ということです。

トレードと聞くと、難しい分析をして、相場が上がるか下がるかを
予測してトレードするものと思っているかもしれません。

では、今から話をする内容を聞いて、相場を予測できると自信を
持って言えるでしょうか?

相場にはあなたを含む個人トレーダー以外にも多くの参加者がいます。
国内外の運用会社、年金基金、保険会社、ヘッジファンド、(仕手筋)などの
機関投資家です。

そして、彼らは単純に株の売買をしているわけではなく、信用取引や
デリバティブ等の複雑な取引手法でレバレッジをかけて、売買しています。

トレードをしていると自分1人の世界だと勘違いしてしまいがちですが、
あなたの取引画面の向こうでは百戦錬磨の機関投資家たちが待ち構えて
いるのです。

そこで、改めて「相場を予測する」ということについて考えてみます。

相場が上がる下がるというのは、「買いたい人」と「売りたい人」の
需給で決まります。

買いたい人が多ければ、株価は上昇していきますし、売りたい人が
多ければ、株価は下落していきます。

もし、あなたが相場を予測しようとするのであれば、この全体の需給が
わからなければ、株価が上がるか下がるかはわからないということです。

もう少し、具体的に言えば、さきほど挙げた市場参加者全員が
どれくらいの金額をどのタイミングでどんな戦略で買おうとしているのか、
売ろうとしているのかを把握できなければ、株価が上がるか下がるかを
を予測することはできないということです。

仮に、Facebookが純利益ベースで昨対30%増の好決算を出しました。
あなたはこの結果を見て、「これだけ好業績なのであれば、間違いなく
買いだ。」と判断し、Facebookの株を買ったとします。

しかし、機関投資家の多くはFacebookの好決算(純利益昨対50%)を
見込んでいました。

そのため、純利益が昨対30%増だった場合、予想よりも下回ったと
いうことで、株価を売りに走ることがあります。

そうすると、当然資金の大きい機関投資家の売りによって、決算の
数字など関係なく、株価は下落します。

場合によっては、機関投資家Aは買いと判断し、機関投資家Bが売りと
判断することで、相場が上がりも下がりもしないこともあり得ます。

どうでしょうか?

こう考えると、相場を予測することは、自分が勉強・研究を重ねれば
精度があがってくるようなものではないことに気がつきます。

厄介なのは、自分の相場の予測が時々当たるということです。

冷静に考えれば、株価は今のポジションから上か下に動きます。
つまり50%の確率で当たるわけです。

そうすると、いくら根拠の乏しい、的外れな、論理的でない分析を
もとに相場の予測をしたとしても50%は当たる可能性があるわけです。

当然、予測が当たると、自分の分析は正しかったと思いこみます。

その結果、さらに自分の分析に磨きをかければ、分析精度があがり、
相場を予測できるようになり、大きく稼げるようになると考えて
しまうのです。これが大半の投資家が陥りがちな落とし穴です。

しかし、残念ながら、そうはならないのです。

なぜなら、

「自分の分析手法が正しかったから、相場が上昇することを正しく
予測できた」ということ自体が勘違いでしかないからです。
(50%の確率で、たまたま当たったに過ぎない)

いかがでしょうか?

私もこの事実に気づくまでに多くの時間を要しましたが、この事実に
気が付くと、いくら相場予測の勉強や研究を重ねても、意味がない
ことに気が付きました。

なので、それ以降は、相場の予測をしなくても勝てるトレードを研究し、
今では相場を予測しなくても勝てるトレードを教えています。

投資において、何に時間をかけるかは人次第ですが、時間をかけたら
その分だけしっかり自分に返ってくるものに時間をかけてほしいと
思います。

もし、「相場を予測しなくても勝てるトレードなんてあるの?」と興味が
あれば、相場を予測しないトレードで成果を出している生徒をこちらで
紹介していますので、情報を取ってみてください。
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