今回は、私が米国債を購入するなら一番おすすめのSBI証券で具体的に
どのように購入するのか細かく流れを説明していきたいと思います。

また今回は、為替手数料を一番安く抑えるために住信SBIネット銀行で
為替を両替してから、SBI証券に入金し、米国債を購入しています。

もし、住信SBIネット銀行をお持ちでない場合は、SBI証券から直接
購入することもできますので、前半部分は飛ばしてもらっても構いません。

住信SBIネット銀行で日本円⇒米ドルに両替えする方法

米国債を購入するには米ドルを持っていないといけませんので、
まずは住信SBIネット銀行で日本円を米ドルに両替する方法を紹介
していきます。

まず、住信SBIネット銀行のトップページから「外貨預金」のタブ
を選択し、「外貨普通預金」を選択します。

「外貨普通預金」のページが表示されると、画面の中段あたりに
為替レートという見出しが出てきて、米ドル、ユーロ、豪ドル等の
為替の交換レートが表示されている場所があります。

そこの米ドル/円の「買付」をクリックします。

そうすると、米ドルの買付画面に進みます。

注文方法は「リアルタイム」が選択されていれば、すぐに両替できます
ので、このままの設定で問題ありません。次に注文金額を入力します。

日本円で10,000円両替したい場合、日本円で金額指定した場合は、
円で指定します。逆に米ドルで100ドル分両替したい場合は、自分が
両替したい金額を米ドルで指定します。

入力し終えたら、取引パスワードを入力してください。

取引パスワードを入力後、次へ進むと、確認画面が表示されます。
注文金額が間違っていないかを確認し、問題なければ「確定」ボタン
を選択します。

これで日本円から米ドルへの両替が完了しました。完了すると以下
のような取引完了ページが出てきます。

では、つづいて、住信SBIネット銀行からSBI証券へ入金する方法を
見ていきましょう。

住信SBIネット銀行からSBI証券へ入金する方法

まずSBI証券にログインして、右上の「入出金・振替」ボタンをクリック。
そうすると、画面の左カラムに「外貨入金」という項目が出現します。
それをクリックしてください。

そうすると、住信SBIネット銀行「外貨入金」即時振込サービス/振込指示
という画面が表示されます。そこで、SBI証券に入金したい米ドルの金額を
入力します。

当然ですが、住信SBI銀行で両替して保有している米ドル以上の金額を
入力することはできませんので、注意してください。入力が完了したら
取引パスワードを入力します。

振込指示確認ボタンを押すと、住信SBIネット銀行側のページに遷移し、
振り込み手続きの画面が現われます。ここでは住信SBIネット銀行での
取引パスワードを入力し、次へ進みます。

問題なく、振り込みができた場合は以下のように振込受付完了画面が
表示されます。

 

それでは、実際にSBI証券側の口座に入金されたのか確認してみましょう。
SBI証券トップページの右上にある「入出金・振替」ボタンをクリック。

そうすると、画面の左カラムに外貨入出金操作履歴という項目が出て
きますので、それを選択してください。そうすると、外貨の入出金履歴
が表示されます。無事に220米ドルが入金されていることがわかりますね。

SBI証券で米国債(アメリカ国債)を購入する方法

さて、ここからが本題の米国債を購入する方法です。

まずはSBI証券トップページの「債券」タブから「外貨建債券」を
選択してください。

外貨建債券を選択すると、「新発債券」のページが表示されますので、
「既発債券」のタブをクリックして、既発債券の一覧が表示される
ページへ移動します。

そうすると、既発債券の一覧が出てきますが、ここからは購入画面へ
移動できません。画面の最下部に「外貨建債券の銘柄の詳細および
お申込みはこちら」のボタンをクリックします。

そうすると、外貨建債券の購入申し込み一覧ページが表示されます。
通貨別に分かれていますが、米ドル建債券はかなり下のほうに一覧が
でてきます。

SBI証券では割引債=ゼロクーポン債、利付債=アメリカ合衆国債と
表記されます。念のためもう一点確認するなら、利払日という項目に
日付が入っているものは利子の支払いがありますので、利付債です。

利払日が空欄になっていれば、利子の支払いがないので、割引債と
判断できます。

大丈夫だとは思いますが、この一覧にはオリックスや三菱UFJ、トヨタ
といった国内大手企業の米ドル建て社債もあります。これらはあくま
でも社債が米ドル建てになっているだけで米国債ではありませんので、
間違えないようにしてください。

この一覧から償還日や利回りを見て、あなたが購入したいと思う米国債
の申込ボタンを押しましょう。

一覧から、「お申し込み」を選択すると、以下のようなページが
表示されます。

内容を確認して問題なければ、さらに先に進んでください。

続いて、目論見書が表示されます。このあたりは一応目を通して
おいてもよいですが、かなり長文でわかりにくい文章なので、
さらっと読み飛ばしてしまいましょう。

同意して次へすすむと、実際の申し込み画面へと進みます。

あなたが入力すべき項目は2つです。まずは買付方法の選択です。
買付方法には2種類あり、外貨口座にある資金から米国債を購入
する場合は、外貨決済。日本円の口座から米国を購入する場合は
円貨決済を選択します。

さきほど住信SBIネット銀行から入金した米ドルを使う場合は、
外貨決済を選択してください。一方で、外貨をもっていないと
いう場合は円貨決済を選択してください。

円貨決済を選択することで、その場で必要な円をドルに両替し、
米国債を購入することが可能です。

結局何が違うのかと言えば、住信SBIネット銀行で両替すると1ドルあたり
4銭に対して、SBI証券で両替すると1ドルあたり25銭しますので、コスト
がかなり変わってくるということです。

大きな金額で米国債を購入するとなると、かなりコストが変わりますので、
少し手間でも住信SBIネット銀行で両替することをおすすめします。

一度慣れてしまえば、すぐにこの一連のフローを処理できるようになります。

続いてもう一つ決めなければいけないのが買付数量です。米国債の
買付単位は100ドル以上ですので、100ドル以上の金額を入力してください。

取引パスワードを入力して、「注目確認画面へ」をクリックすると、
買付注文確認画面が表示されます。内容を確認し、問題なければ、
「注文発注」ボタンを押してください。

これで買付注文が完了しました。16時以降に確認すれば、約定したことが
確認できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

住信SBIネット銀行で両替するところから始めると少し手間に感じる
かもしれませんが、一度一連の流れを経験してしまえば、次からは
サクサク注文ができるようになります。

SBI証券であれば、100米ドルから購入することもできますので、
ぜひ一度ご自身で購入してみてください。