2019年12月以降、私は投資信託の運用金額を大きく減ら
しました。

 

なぜ?と思われている方もいるかもしれません。

 

ただ、実は、何年も前から投資信託の運用金額はタイミ
ングを見て、減らすことを考えていました。

 

なぜ私が投資信託の運用金額を減らそうと思ったのか。

 

それは、投資信託の限界に気づいてしまったからです。

 

(決して、投信での運用を一切やめたわけではなく、
積立NISAや一部の資金は引き続き投信で運用しています。)

 

今日は、私が考える投資信託の限界についてお話しします。

 

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私が感じた投資信託での運用の限界

私が、投資信託での運用には限界があると感じた理由は、
投資信託では、大きな下落に対して、何も対策が取れな
いからです。

 

今回、コロナショックを経験した人であれば、体感した
と思いますが、投資信託は急落相場ではただ見ているこ
としかできません。

 

このブログの読者の方も

「いくら何でも下げ過ぎだ・・」

「これ以上下落したら耐えられない・・」

「早く反転して・・・」と

神頼みするしかなかった人も多いのではないでしょうか。

 

コロナショックは運よく、すぐに回復してきたので、あ
まり損失を抱えている人はいないと思います。

 

ですが、これが100年に1度と言われるリーマンショック
だったらどうでしょうか?

 

株式ファンドであれば、あなたの資産は40%~50%近く下
落しました。

 

過去のチャートを見る限りは、4~5年でも元の株価水準
に戻してきているので、「長期保有を続ければ大丈夫で
しょ?」と思ったかもしれません。

 

ただ、実際に自分がその場の当事者になったときに同じ
ことが言えるでしょうか?

 

基準価額が40~50%も下落しているような時は、相場に
悲観的なニュースしか流れません。

 

「今後何十年も不況が続く」だの、「まだまだ下落する
可能性がある」など、ニュースを見ていたら、「これから
相場があがっていく」とはまず思えません。

 

しかも、その時点では、あなたも4~5年で株価が回復し
てくることは知らないわけです。

 

「もっと下がるかもしれない・・」

「これ以上損失を抱えたらどうしよう」

「いつまで経っても元の水準まで戻らないかもしれない・・」

と考えるほうが普通です。

 

そんな状況の中で、「株価はいずれ戻るはずだから保有
を続けよう」と本当に思えるでしょうか?

 

残念ながらほとんどの人には無理だと思います。

 

チャートを振り返るだけだと、リーマンショック前から
保有していた投資家も4~5年の長い苦難を乗り越えて、
資産を増やしているように思ってしまいます。

 

しかし、実際は違います。

 

多くの人は、急落相場に耐えきれず、「これ以上損をす
るわけにはいかない。」と急落中に売却してしまうか、
数年たってもなかなか基準価額が戻ってこないので、売
却してしまう人がほとんどなのです。

 

それは、プロスペクト理論にもあるとおり、「人は損を
するのがとにかく大嫌い」だからです。

 

損をしている状態というのは、それだけで精神的に悪い
影響を与えます。

 

なので、できるだけ早くその悩みから解放されたいと思
うのです。

 

今は、「私は長期保有するから大丈夫」と思っている人
も、実際にその相場を目の当たりにすれば、耐えられな
い人が多発することは間違いありません。

 

投資はコツコツと利益を伸ばし、ドカンを損失を出す人
が多いです。

 

楽観的に考えているときほど、ドカンとやられます。

 

そして、ドカンと下落したときの対策が取れていないと、
その先、何年も無駄にすることになります。

 

リーマンショックは100年に1度と言われていました。

 

コロナショックは回復しましたが、急落スピードではリ
ーマンショックをはるかにしのいでいました。

 

サーキットブレーカーがあそこまで連発する相場を私も
見たことがありません。

 

ですので、今後も、リーマンショック以上の下落が生き
ている間に来ない根拠には全くなりません。

 

来るか来ないかはわからない。

 

いつ来るかもわからない。

 

しかし、来ない前提で投資をしている人はたいていどこ
かで痛い目を見ることになります。

 

来ないかもしれないけれど、対策を立てておくことが投
資ではとても重要になります。

 

リーマンショックでも4~5年で回復したから、今後の急
落相場でも5年待てば回復する。

 

その保証がありますか?

 

当然、後から振り返ってみるまでは誰にもわかりません。

 

それよりも長い期間、もとの水準まで戻さない可能性も
あります。

 

500万円が250万円に。1000万円が一時的に500万円になっ
てしまったとして、あなたは平常心でいられるでしょう
か?

 

何が必要なのか。

では、結局何が必要なのでしょうか。

 

それは投資信託にはできないことですが、投資の損失を
自分でコントロールできるようになること。

 

コントロール?どういうこと?といまいちイメージが
つかない方はこちらの記事をご覧ください。

 

コントロールできる投資って何?コントロールできない投資が人生を破滅に追い込む理由

 

始めは投資信託で運用しても全く問題ありません。

 

むしろ、ある程度、資産が大きくなるまでは、投資信託
の積立で十分だと思います。

 

ただ、投資金額が大きくなってきたら、一部を自分で損
失がコントロールできる投資に移行させていく必要があ
ります。

 

そうしなければ、あなたは、万が一の急落相場で資産を
半分近く失う可能性があるのです。

 

判断基準は株式ファンド中心であれば、今の投資金額の
40~50%の評価損を抱えたときに、自分が平常心でいられ
そうかどうか。

 

投資金額が大きければ、その分評価損の金額も大きくな
るので、精神的な影響は大きくなります。

 

「そんな損はしたくない」と直感的に思ったのであれば、
自分でコントロールできていない投資金額が大き過ぎる
ということです。

 

今すぐ投資金額を減らし、現金にするか、自分で損失を
コントロールできる投資に切り替えるべきです。

まとめ

いかがでしょうか?

 

投信運用の出口については、運用会社はあまり話を
したがりません。

 

なぜなら、運用会社としては、手数料が入るので、
できるだけ大きな資金を運用し続けてほしいからです。

 

ただ、投資家の私達は彼らの言いなりになるのではなく、
自分たちの大切な資産を守るための対策を取らなければ
なりません。

 

私が考える投信運用の出口戦略をこちらの記事でまとめて
いますので、興味がある人は読んでみてください。

 

投資信託で運用するなら、絶対に考えておきたい投信運用の出口戦略

 

また、「自分でコントロールできる投資の比率を高める
のが大事なのは分かったけれど、具体的には、
どんな投資をすればいいの?」という人もいると思います。

 

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そもそも相場を予測しようとするから負けるのですが、
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