リーマンショック以上の急落を見せているコロナショック
ですが、皆さんの資産の状況はいかがでしょうか?

 

これだけ急落すると、今までプラスのリターンだったにも
かかわらず、含み損を抱えることになってしまった人も少
なくないと思います。

 

今日は、過去の私の実体験をもとに、こういった暴落相場
ではやってしまいがちだけれども絶対にやってはいけない
行動をまとめました。

 

ぜひこの記事を読んで、自分の行動を振り返ってみてください。

 

「暴落が続きそうだ」というニュースを見て、かえって不安が増す

こういった稀にしか起きない暴落相場が来ると、決まって
マスメディアは悲観的なニュースを大量に流します。

 

最近はスマホがあるので、より簡単に情報を入手できてし
まうこともあり、自分の不安を解消させようとニュースを
色々読み始めるにもかかわらず、読み終わるころにはさらに
不安が増してしまう何ていうことがあります。

 

正直、大暴落しているような相場は投資というよりも、
ギャンブルに近く、私たちのような一般の投資家が大きな
利益を狙っていける相場ではありません。

 

たまたま利益を出せることもありますが、かなり大きな
損失が出ることもあります。

 

大きな利益を出している人が一方で、大きな損失を出して
いる人がたくさんいることを忘れないでください。

 

では、相場が暴落していて、不安で仕方がないときはどう
すればよいのか。

 

これはテクニックになりますが、相場のボラティリティが
大きいようなときは、毎日相場のニュースを見ると、精神的
に本当に疲弊します。

 

ですので、あえて1週間おき程度にニュースを確認するよう
にするのがおすすめです。

 

結局、ポジションを持っていたら、私たちにできることは
相場を見守るだけです。

 

特に今回のような1日1日の激しい値動きに一喜一憂して精神
を疲弊させるよりも、無理でも気にしないほうが最終的には
うまく行くことが多いです。

 

損失を取り戻すために投資金額を大きくして投資をする

暴落に対処しきれず、損失を出した時ほど、その損失を
どうにか取り戻そうと、今まで投資していた以上の金額
で投資をしようとしてしまいます。

 

どのような投資でもエントリーするタイミングというのは、
何かしら自分に優位なポジションであるという根拠が必須です。

 

では、こういった暴落相場で出した損失を取り戻すために
エントリーをして、優位なトレードができるでしょうか。

 

基本的に暴落相場はさきほど言った通り、ギャンブル相場
です。

 

上がるか下がるかの2択にただ賭けるだけであり、PERや
PBRが割安水準に入っただとか、200日平均線を割り込ん
だから買いだとか、通常の相場では機能するルールが通じ
ません。

 

だれしも損をするのは嫌ですが、その損を取り戻せるのは、
相場が落ち着いてきて、通常のルールで戦えるようになって
からです。

 

早まって、再度エントリーをしても傷口をさらに大きく
することになりかねませんので、冷静に自分の行動を制御
してください。

 

投資したことがない商品にいきなり手を出す

コロナショックのような暴落相場のときは、大損する人も
いれば、うまく下落相場の波にとって大きなプラスを出す
人もいます。

 

こういったニュースを見たり聞いたりすると、自分も一儲け
してやろうと、今まで全く手を出したこともない投資商品に
手を出す人がいます。

 

投資信託しかやったことがないのに、FXに投資をするような
イメージです。

 

これは、自転車しか乗ったことがないのに、バイクで高速
道路をいきなり走るようなもので、とても危険な発想です。

 

冷静に考えればわかることですが、「周りが儲かっている
から、自分も儲けることができるだろう」というのは、ほぼ
何の根拠もなく投資をしているのと同じです。

 

ここであなたがすべき一番重要なことは何でしょうか?

 

それは、他の儲かりそうな投資商品を探すことではなく、
あなたが今、一番力をいれて投資商品で、今後同じような
ことが起きたときにどのように対処していくかを考えること
です。

 

今回のような相場はそうそう来ません。しかし、いずれまた
何かしらの要因で大暴落する日が来ます。

 

そのときのために、何をすべきか考える、どう対処するか
考える、これが一番重要です。

 

特に現在はAIによる高速売買が主流になってきているので、
どういったニュースに市場場反応して、下落・上昇をする
のか、学べることはいくらでもあります。

 

ただでさえ正常な動きをしていない相場で、今まで投資
したことがない商品に投資するのは無謀でしかありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

こういった内容というのは、実際に自分が遭遇して体験
しないことにはなかなかイメージが湧かないかもしれません。

 

ただ、私が過去に実際に犯してきた過ちですので、できる
限り私と同じ過ちを犯さず、利益を伸ばしてほしいと思い
ます。

 

ぜひ参考にしてください。