ITが発展し、AIが台頭してきたことで、ここ数年で
投資の種類は格段に増えました。

 

ソーシャルレンディング、自動売買FXツール、仮想通貨、
ロボアドバイザーなど。

 

投資先の選択肢が増えることは投資家にとって良いこと
のように思えます。

 

しかし、その分、どの投資を選ぶかでその後のリターンに
格段に差がつくようになりました。

 

特に、このブログでは繰り返し伝えていますが、損失を
コントロールできない投資に手を出し続けると、かなり
危険です。

 

ただ、具体的に損失をコントロールできる投資とできない投資
の違いについて詳しく話をしたことがなかったので、今日は
あなたにもしっかりとイメージできるように違いを話したいと
思います。

 

損失をコントロールできない投資って何?

まず、損失をコントロールできない投資について説明します。

 

色々な例がありますが、今回は最近流行りのソーシャル
レンディングを例にしてみます。

 

この投資は、投資から集めた資金を不動産を担保に貸し付けたり、
カンボジアで小口融資をを行っている会社に貸し付けたりして
利息を受け取る投資です。

 

利回りが3~5%前後取れるので、一部の投資家からは人気が
ありました。

 

ただ、このソーシャルレンディング。最近、大炎上しています。

 

ここで問題となったのは、貸し付けた先が本来の業務と違う
ことに資金を使ってしまったということです。他の借金返済
だったり、使途不明金もあったりします。

 

「そんなことやっていいのか?」と普通の人であれば、思う
でしょう。

 

しかし、そんなことが起こるのが、自分でコントロール
できない投資です。

 

ソーシャルレンディングの大手のmaneoは貸し付けた資金が
期限までに返済されていない金額がなんと80億円以上あります。
※2020年2月時点

 

ちなみにこのお金は投資家から集めた資金ですので、手元に
投資した資金が戻ってきていない人がこれだけいるという
ことです。

 

少しイメージがついたでしょうか?

 

損失をコントロールできない投資というのは、投資を
したが最後、あなたは一切手出しができません。

 

あなたがやれることは、投資した資金に利息がついて、
無事に手元に戻ってくることを祈るのみです。

 

FXの自動売買ツールでも、夜まで非常に好調だったにも
かかわらず、朝起きてみたら、投資金額がゼロになっていた
という話を聞いたことがあります。

 

仮想通貨もかなりマイナーなコインだと、画面上には
金額が表示されているのですが、1円も引き出せなく
なったことがありました。

 

もちろん、こういった案件ばかりではありません。

 

しかし、もし自分がそんな投資案件をつかんだと思ったら、
ゾッとしませんか?

 

損失をコントロールできない投資の怖さはこういうところです。

 

もし、損失をコントロールできない投資案件に、いきなり
大金を投入などしてしまったら、今後の人生のライフプラン
は壊滅的なダメージを受けることになります。

 

というよりも、正確には、そうなってしまった人を何人も
知っています。

 

たいていの人はこの怖さを分かっていません。なので、
何の根拠もなく自分は大丈夫だと思い込み、多くの人が
一瞬にして大金を失うことになります。

 

いかがでしょう?

 

損失をコントロールできない投資のイメージが少し湧いて
きたでしょうか?

 

基本は、投資資金をボンっと預けて、運用はお任せしまう
ような投資が該当すると思ってください。

 

世間一般では、「投資は運用のプロに任せるのが良い」と
言われていますが、私はこれは運用会社や投資会社の
ポジショントークだと思っています。

 

もちろん、投資信託のようにプロをうまく活用できる場面も
ありますが、何でもプロに任せておけば安心と思っていると
どこかで痛い目を見ることになるでしょう。

 

損失をコントロールできる投資とは?

では、もう一方の損失をコントロールできる投資というのは
どのような投資なのでしょうか。

 

一番イメージしやすいのが、トレードです。

 

トレードであれば、株を購入すると同時に購入価格の10%下に
逆指値のロスカット注文をいれておけば、これ以上の損失は
絶対にありえません。

 

ですので、損失をコントロールできます。

 

一方で、直感で上がりそうな株を買って、後は放っておく
ようなトレードは損失をコントロールできていない投資に
なります。

 

また、証券口座から投資をしている限り、お金を他人に
引き出されたり、翌朝気づいたら、ゼロになっている
ような心配もありません。

 

不動産投資もリフォーム、室内清掃、賃借人の募集、家賃の
金額設定などすべて業者任せにするのではなく、オーナー
として自分で対応していけば、損失をコントロールできる
投資です。

 

一方で、こういった業務もすべて、業者任せにしてしまって
いる場合はコントロールできない投資に分類できます。

 

コントロールできない投資、できる投資のイメージがついた
でしょうか?

 

投資に対して間違った考えのもと投資を続けていると、
かなり危険です。

 

損失コントロールできない投資を主軸に投資を続けていると
100%どこかで大損します。これは断言できます。

 

最近、たまたま知り合った30代の男性はトラリピFXという
自動売買ツールで月20万円を稼いでいました。

 

今後も、貯金はすべて、この自動売買ツールの投資資金として
つぎ込み、不労所得を増やしていくそうです。

 

その場では決して言いませんでしたが、私はずっと稼ぎ続けて
いる自動売買ツールというのを聞いたことがありません。

 

大抵の場合は、予期せぬ相場がきたときに、大損もしくは
強制ロスカットに遭い、それまでの利益がゼロになって
終わります。

 

損失をコントロールできない投資の厄介なところは、
今言ったように一時的には利益が出ることがあると
いうこと。

 

そこで、勘違いした投資家がさらに大きな資金をつぎ込み
始めると、最終的にはどこかで破綻します。

 

私は残念ながら、何千万という損失を出して初めてこの
事実に行き着きました。

 

しかし、このタイミングで私の話を聞いたのであれば、
くれぐれも損失をコントロールできない投資をして、
大失敗はしないでほしいと思います。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

私が口酸っぱく自分でコントロールできる投資の重要性を
訴える理由がわかっていただけたでしょうか?

 

今日の話を聞いて、自分も損失をコントロールできる投資を
始めたいと思ったら、VIXトレードスクールの情報を取って
みてください。

 

すでに私の考え方に賛同してくれている投資家の方々が
続々とVIXトレードを実践し、成果を出し始めています。

 

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