2018年11月1日より、SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)において、新プラン(セレクトプラン)が導入されました。セレクトプランでは、34商品に絞り込み、今までの「オリジナルプラン」と比べて、明らかにファンドのラインナップが優れたものとなりました。

こちらは、画面上から設定を変更できるというわけではなく、SBI証券側に変更の申請をしなければいけませんので、SBI証券でiDECOを始めている方は、セレクトプランへの変更対応をおすすめします。

今日は、セレクトプランで取り扱っている投資信託をすべて分析し、その中でおすすめの投資信託を紹介していきます。

iDeCoおすすめ商品選びのポイント

おすすめの投資信託の選定ポイントですが、なぜそのファンドを選定したのか根拠が乏しいものが多く、何となく納得してしまっているかもしれません。ただ、納得したうえで投資をしていかなければ、相場が急変したときに我慢できず、すぐに手放してしまうことが予想されます。ですので、私のブログでは、明確に選定基準を決めています。

① 中長期的に成長しているベンチマークかどうか

iDeCoで投資信託を選ぶ際に、一番初めに確認しなければならないのが、ベンチマークの推移です。積立の最大のメリットは、基準価額が上がったか下がったかに関係なく毎月一定額を購入していくので、日々の基準価額の推移をあまり気にしなくてもいいということです。

一括購入した場合は、購入した時点の基準価額から上がっているか下がっているかで収益が決まりますので、気が気ではありません。そういう意味では、気兼ねなく投資ができるメリットがあるわけです。

ただし、当然ながら、右肩下がりに基準価額が下がっていくようなベンチマークでは、積立でも利益が出ません。どんなに下落したとしても最終的には右肩上がりに成長していくベンチマークでなければ、あなたの資産は増えないのです。

ですのでインデックスファンドに投資をするときにコストばかりを気にしている人が多いですが、一番気にしなければいけないのは、ベンチマークの推移です。iDeCoの場合、もちろん人にもよりますが、20~30年積立する人も多いと思いますので、その期間を通じて、基準価額が上下するとしても最終的に成長する指数でなければ、あなたは損をすることになります。

② 信託報酬・実質コストは安いか

iDeCoで投資信託を選ぶ際に、次に気を付けなければいけないのが、コストです。SBI証券のiDeCoでも、同じベンチマークを採用しているファンドが存在します。ベンチマークが同じということは、運用面ではほとんど差がつかないということを意味しています。

そうすると、後は、コストでファンドのリターンの良し悪しが決まると言うわけです。ただし、信託報酬の額を単純に比べるだけでは意味がありません。コストの中には、目論見書等に記載されていない隠れコストが存在します。

これは、株式を売買したときに発生する売買手数料や有価証券取引税、監査費用や印刷費用といったものです。この隠れコストも併せてコストを実質コストと呼びますが、この実質コストベースで比較をしなければ意味がありません。

ファンドによっては、実質コストで見ると、目論見書に記載のコストの1.5倍になっていたなんてことも平気でありますので、必ずチェックしなければいけないポイントです。

③ 複雑なスキームでないか

iDeCoで投資信託を選ぶ際に、次に気を付けなければいけないのが、ファンドが複雑な仕組みでないかということです。運用はプロにお任せしたいという言葉をよく聞きますが、プロに任せて思考停止してしまうと、必ずいつか痛い目を見ます。

私は多くの投資詐欺に会った方を見ているので、よくわかりますが、騙される人は100%と言っていいほど、お金だけ出してあとは、その人任せの楽をしようとしてしまっています。投資は他人に任せているだけでうまくいくほど甘い世界ではありません。

投資家を思考停止状態にさせて、得をするのは商品を販売している側の人間だけです。彼らにとっては無知な投資家ほどカモにしやすいですから。ですので、自分がしっかり何に投資をしているかわかるファンドでなければ、投資をしていけないと思っています。

この観点から、私はバランスファンドやターゲットイヤーファンドというのは、結局何にどれだけ投資しているのかが非常にわかりにくいので、他人任せの投資になりやすいことからおすすめしていません。

以上のような観点でSBI証券iDeCoで取り扱っている投資信託を見たときに、おすすめできるファンドをまとめました。

SBI証券iDeCoおすすめ商品ランキング①

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

運用会社 三菱UFJ国際
ベンチマーク S&P500指数(配当込み、円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 500銘柄
ベンチマーク地域別構成比 米国:100%
信託報酬 0.1728%
実質コスト まだ不明

SBI証券iDeCoおすすめ商品の1本目はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。
S&P500というのは、アメリカを代表する500銘柄から算出された指数です。

2018年ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーでまず間違いなく上位にランクインしてくるでしょう。もともとS&P500をベンチマークとするインデックスファンドというと、大和投信のiFree S&P500インデックスしかありませんでした。

iFree S&P500インデックスの人気を見て、後追いで参入してきたのが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。コスト面でもiFree S&P500インデックスを大幅に下回っており、設定開始とともに多くの投資家から注目を集めています。

私がeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選んだ理由は、まずコストが圧倒的に安いと言う点です。ETFに負けじ劣らじの超低コストです。そして、以下のS&P500指数の利回りをご覧いただければわかりますが、どの期間で見ても、平均利回りが5%を超えています。

もし20年間複利で積み立て続ければ、いかにインパクトが大きいかがわかりますね。あのウォーレン・バフェットが投資知識の全くない奥さんにおすすめしたのが、S&P500だったというのは有名な話ですが、それくらい優れた指数ということです。

平均利回り
1年 6.7%
3年 9.1%
5年 14.5%
10年 14.8%
15年 8.9%
20年 6.5%
30年 9.9%

※引用:わたしのインデックス

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)について、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を徹底分析

SBI証券iDeCoおすすめ商品ランキング②

iFree NYダウ・インデックス

運用会社 大和投信
ベンチマーク ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 30銘柄
ベンチマーク地域別構成比 米国:100%
信託報酬 0.243%
実質コスト 0.288%

SBI証券iDeCoおすすめ商品の2本目は大和投信のiFree NYダウ・インデックスです。SBI証券iDeCoで取り扱いのあるNYダウに連動しているインデックスファンドはiFree NYダウ・インデックスしかありませんので、自動的に選出しました。

NYダウに連動するインデックスファンドの中では、コストが最安値ですので、全く問題ありません。NYダウはアメリカの代表的な企業30社を厳選した指数です。

一部の有識者からは、FANG(Facebook、Amazon、Netflix、Google)といったIT系の銘柄が含まれていないので、最適ではないと言った声も聞こえてきますが、それでも優れた指数だと思っています。

以下にNYダウの利回りを載せますが、S&P500同様にどの期間をとっても毎年5%以上の利回りとなっています。当然、30銘柄に絞り込んできますので、S&P500と比べるとリスク(価格の変動幅)は大きくなりますが、それを加味しても優秀な指数だと思います。

平均利回り
1年 6.8%
3年 10.0%
5年 13.2%
10年 11.9%
15年 6.7%
20年 5.4%
30年 8.2%

※引用:わたしのインデックス

iFree NYダウ・インデックスについて、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】iFreeNYダウ・インデックスを徹底分析

SBI証券iDeCoおすすめ商品ランキング③

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

運用会社 三菱UFJ国際
ベンチマーク MSCI コクサイ インデックス(円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 約1315銘柄
ベンチマーク地域別構成比 アメリカ:100%
イギリス:6.55%
フランス:4.01%
カナダ:3.66%
ドイツ:3.51%
その他:13.98%
信託報酬 0.11772%
実質コスト 0.17658%

SBI証券iDeCoおすすめ商品の三本目はeMAXIS Slim先進国株式インデックスです。SBI証券iDeCoの中では、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドやインデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)もMSCIコクサイ インデックスをベンチマークとするインデックスファンドです。

なぜ、eMAXIS Slim先進国株式インデックスを選択したかというと、実質コストベースで見たときに、現状一番コストが低いからです。MSCIコクサイは先進国株式に幅広く投資ができるということで、非常に人気のある指数です。

MSCIコクサイ インデックスの利回りを見てみましょう。S&P500やNYダウと比べると、若干利回りは劣りますが、それでも高い利回りを維持できています。株式は、米国株がとにかく強いという印象ですが、先進国にも分散しておきたいという人には、eMAXIS Slim先進国株式インデックスでもよいでしょう。

平均利回り
1年 ▲0.6%
3年 6.0%
5年 9.7%
10年 11.9%
15年 7.9%
20年 5.7%
30年 6.9%

※引用:わたしのインデックス

eMAXIS Slim先進国株式インデックスについて、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】eMAXIS Slim先進国株式インデックスを徹底分析

SBI証券iDeCoおすすめ商品ランキング④

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

運用会社 三菱UFJ国際
ベンチマーク MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 約2462銘柄
ベンチマーク地域別構成比 米国:60.2%
イギリス:5.62%
中国:3.77%
フランス:3.55%
その他:24.86%
信託報酬 0.15336%
実質コスト まだ不明

SBI証券iDeCoおすすめ商品の4本目はeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)です。こちらも今年設定されたばかりのファンドですが、とても注目を集めています。

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)はeMAXIS Slim先進国株式インデックスと異なり、先進国だけでなく新興国も投資対象としています。銘柄数も倍くらいになっていますね。

そのため、全世界の株式に分散投資をしたいという人にとっては、こちらのファンドがよいでしょう。利回りを見てみると、中長期でも悪くないパフォーマンスとはなっていますが、S&P500、NYダウと比べると見劣りしてしまいます。

それでも十分なパフォーマンスは維持できていると言えるでしょう。

平均利回り
1年 0%
3年 9.4%
5年 6.9%
10年 11.6%
15年 8.0%
20年 5.8%
30年 9.2%

※引用:わたしのインデックス

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)について、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)を徹底分析

SBI証券iDeCoおすすめ商品ランキング⑤

EXE-i グローバル中小型株式ファンド

運用会社 SBIアセット
ベンチマーク FTSE グローバル スモール・キャップ インデックス(円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 約4400銘柄
ベンチマーク地域別構成比 米国:59.29%
日本:5.91%
カナダ:5.09%
イギリス:3.62%
台湾:2.10%
その他:23.99%
信託報酬 0.3304%
実質コスト 0.359%

SBI証券iDeCoおすすめ商品の5本目はSBIアセットのEXE-i グローバル中小型株式ファンドです。今まで紹介してきた4ファンドについては、海外株式でも大型株をメインに組入れているファンドでしたが、EXE-i グローバル中小型株式ファンドは中小型株を中心に組入れています。

銘柄数は4400銘柄と非常に多くなっており、分散させながらも大きなリターンを狙っていけるファンドです。EXE-i グローバル中小型株式ファンドについて、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】EXE-i グローバル中小型株式ファンドを徹底分析

 

 

ここまでご紹介したのが、いわゆる投資初心者の方向けのファンドになります。平均利回りも5%は超えてきていますので、相場に動じず積立つづければ、高いパフォーマンスが期待できます。

ここからは、少しリスクを取ってでも高いリターンを目指したいという人向けに番外編ということで紹介していきたいと思います。アクティブファンドですので、コストは高いですが、さきほど紹介したインデックスファンドよりもさらにパフォーマンスが優れているファンドです。

中長期で高いパフォーマンスを出し続けているファンドばかりですので、投資する価値は十分にあるラインナップとなっています。

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品ランキング①

SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>

運用会社 SBIアセット
構成銘柄数 58銘柄
構成比 国内中小型株式:100%
信託報酬 1.62%
実質コスト 1.90%

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品の1本目はSBIアセットのジェイリバイブです。ジェイリバイブは日本国内の中小型株式を投資対象としており、昨年非常に高いパフォーマンスだったこともあり、一気に注目を集めるようになりました。

注目すべき点は、10年平均利回りが20%を超えており、国内小型株カテゴリーという強豪ひしめき合う中で、常に上位にランクインしています。

ジェイリバイブが高いパフォーマンスを維持できている背景には、エンジェルジャパンという投資顧問会社が投資助言を行っているからなのですが、エンジェルジャパンが投資助言を行っている他のファンドもかなりの高パフォーマンスとなっているファンドが多いです。

ジェイリバイブに関して言えば、2018年はパフォーマンスが奮いませんでしたが、中長期でみれば十分に期待できるファンドと言えるでしょう。

※モーニングスターWEBサイト(2018年12月時点)

ジェイリバイブについて、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】ジェイリバイブ『jrevive』を徹底分析

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品ランキング②

ひふみ年金

運用会社 レオス・キャピタル
ベンチマーク構成銘柄数 約231銘柄
ベンチマーク地域別構成比 国内株式:85.2%
海外株式:10.7%
現金:4.1%
信託報酬 0.8208%
実質コスト まだ不明

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品の2本目はレオス・キャピタルのひふみ年金です。投資信託の勉強を少しでもしたことがある人であれば、ひふみ投信やひふみプラスの名前は聞いたことがあると思いますが、そのiDeCo版だとお考え下さい。

コストに違いはありますが、マザーファンドは同じですので、パフォーマンスには差はつきません。ひふみは何と言っても代表の藤野さんが全国を回って講演をしており、その話に感銘をうけて投資をしている人も多いのではないかと思います。

ひふみ投信のパフォーマンスを以下に載せますが、2018年はいまいちな結果で終わっているものの、3年、5年、10年の利回りは10%を軽く超えており、とても優れた結果となっています。

インデックスファンドと比べればコストは高くなっていますが、それを考慮しても、投資する価値のあるパフォーマンスではないでしょうか。ジェイリバイブと異なり、大型株が50%ほど組み入れられていますので、ジェイリバイブはリスクが高いと思う方は、ひふみ年金を選ぶのがよいかと思います。

※引用:モーニングスターWEBサイト(2018年12月時点)

ひふみ年金について、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【マニア向け】ひふみ投信を徹底分析!

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品ランキング③

セゾン資産形成の達人ファンド

運用会社 セゾン投信
ベンチマーク FTSE グローバル スモール・キャップ インデックス(円ベース)
ベンチマーク構成銘柄数 約4400銘柄
ベンチマーク地域別構成比 米国:59.29%
日本:5.91%
カナダ:5.09%
イギリス:3.62%
台湾:2.10%
その他:23.99%
信託報酬 0.3304%
実質コスト 0.359%

SBI証券iDeCo番外編おすすめ商品の3本目はセゾン投信のセゾン資産形成の達人ファンドです。こちらもレオスの藤野さんと同じく、セゾン投信代表の中野さんは有名ですね。

特につみたて王子などとも呼ばれており、積立投資の有用性について、広く講演されています。セゾン資産形成の達人ファンドは、グローバルに分散投資ができるファンドであり、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)と似たようなイメージです。

パフォーマンスを見てみると、中長期で高いパフォーマンスを維持できており、インデックスファンドよりも高いリターンとなっています。高いリターンを目指すのであれば、セゾン資産形成の達人ファンドのようなアクティブファンドで世界に分散投資してもよいと思います。

※引用:モーニングスターWEBサイト(2018年12月時点)

セゾン資産形成の達人ファンドについて、将来期待できるリターンや評判など、もっと詳しく知りたいと言う方は、こちらに投資マニア向けの分析記事を書いていますので、併せてご覧ください。

【投資マニア向け】セゾン 資産形成の達人ファンドの評価や評判は?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

国内株式や、新興国株式、債券は必要ないのかという声が聞こえてきそうですが、私は必要ないと考えます。国内株式や新興国株式はパフォーマンスの面で、本日ピックアップした株式ファンドには勝てません。また過去の推移を見たときに、今後、指数が成長し続けられるのか、本日、紹介した一覧と比べると、根拠に乏しいと思っています。もちろん将来のことはわからないと言うのもありますが。

また債券についても債券を直接購入するのであれば、話は変わりますが、最近では株式と債券の相関が強くなってきており、下落するときは両方同時に下落してしまうので、分散投資の意味で債券をポートフォリオに加えるくらいであれば、キャッシュとして手元においておいたほうがリスクは低くなります。

iDeCoは良くも悪くも長期間引き出すことができませんので、相場に左右されることなく、気長に投資していくことが何よりも重要です。本日、紹介したファンドに投資をしていけば、少なくとも、定期預金100%にしておくよりもよほど効果的に資産形成することができます。

それでも怖いと思う人は、全部でなくてもよいので、10%や20%だけでも株式ファンドを購入してみるとよいと思います。ぜひ大きな一歩を踏み出してくださいね。