10年平均利回りランキングは多くの方から好評をいただきました。

 

一方で、最近のファンドが全く入っていないので、最近設定された
ファンドはどうなんだ?というお声をいただくことがあります。

 

そこで、3年以上運用実績があるファンドの中でのランキングを
新たに作成しました。

 

3年というのは明確に何か根拠があるわけではないのですが、
投信業界ではよく、新設ファンドは3年は様子をみようと
いう格言めいた言葉がありますので、3年としています。

 

そこで、今回は3年以上、運用期間があるファンドの中での
パフォーマンスランキングを見ていきたいと思います。

 

10年平均利回りのパフォーマンスランキングと比較して、
果たしてどんなファンドがランクインしてくるのでしょうか?

 

あなたもまだ知らないような隠れた優良ファンドが存在しま
すので、ぜひ参考にしてください。

 

 

米国株式ファンドの3年平均利回りランキングを発表!

米国株式ファンドは現在210本あります。

 

米国株式ファンドの定義は組入比率の75%以上が
米国株のファンドです。

 

その中で、2017年9月~2020年8月末までの10年間で
リターンの高かった上位20社をランキングにしました。

 

さて、どういった投資信託がランクインしているので
しょうか?

 

直近は運用体制が変わり、パフォーマンスがいまいちに
なっていることもありますので、10年平均利回りだけで
なく、直近の1年や3年の平均利回りも併せて確認しておき
ましょう。

 

中には、純資産総額が非常に小さく、今から投資を
するのは、あまりおすすめできないものも含まれます。

 

そのため、1つ1つ全ファンドを見るのも大変だと思いますので、
少なくとも、純資産総額が100億円以上あるファンドで、人気の
高いものを私がピックアップして分析記事を作成しました.

 

以下のリンクが張ってあるページが該当するファンドになります。

 

順位 銘柄 10年平均利回り
1 サイバーセキュリティ株式オープン(H無) 25.68%
2 グローバルAIファンド 21.38%
3 米国NASDAQオープンBコース 20,68%
4 netWIN GSテクノロジー株式ファンド B 20.43%
5 USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド 19.83%
6 野村 米国ブランド株投資(米ドル)毎月 18.62%
7 三菱UFJ NASDAQオープンBコース 18.49%
8 AB・米国成長株投信Bコース(H無) 18.26%
9 AI革命(為替ヘッジなし) 18.13%
10 野村 クラウド&スマート関連株投信Bコース 17.67%
11 フィデリティ 世界医療機器関連株ファンド(H無) 17.48%
12 UBS 次世代テクノロジー・ファンド 16.79%
13 米国成長株式ファンド 16.03%
14 明治安田 米国中小型成長株式ファンド 15.99%
15 アメリカンセレクション 15.40%
16 先見の明 14.80%
17 米国バイオ&テクノロジー株オープン 14.25%
18 グローイング・アメリカ 14.16%
19 アメリカンパワー 13.61%
20 野村 グローバルAI関連株式ファンドBコース 12.85%

※2017年9月~2020年8月末
※為替ヘッジ無のファンドが対象
※分配型、資産成長型など同じファンドで2つのファンドがランクインしている場合、パフォーマンスの高いほうを採用。
※通貨選択型のファンドは為替の影響を大きく受けているので、除外しています。

 

近年、非常に人気の高いS&P500に連動するようなインデックス
ファンドは上位には食い込んできていません。

 

上位のランクインしているファンドはコロナショックで一時は
下落しましたが、その後、急伸しました。

 

特にテクノロジー銘柄はコロナ禍で売上を伸ばしている企業も
多く、投資家の資金が集まり、株価が急上昇しています。

 

そんな時流を的確にとらえて、銘柄を入れ替えられたファンドが
上位にランクインしていますね。

 

netWIN GSテクノロジー株式ファンド BAB・米国成長株投信
Bコース(H無)
は10年平均利回りランキングでも上位に入って
おり、非常に優秀なファンドです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

米国株式の一強時代と言われているように、やはり米国株
ファンドは優れた成績のものが多く、あえてグローバルに
分散投資をするのではなく米国株に集中投資するというの
も戦略のひとつとしては面白いでしょう。

 

とは言っても、やはりグローバルに分散投資をしたいという人
が多いと思いますので、そのような方はこちらもご覧ください。

 

◆先進国株式ファンドのおすすめはどれ?10年平均利回りランキングを発表!

 

投信運用は長期投資が前提なので、つい出口戦略を
考えずに投資をしてしまいがちです。

しかし、「投資は出口戦略にあり」と言われるほど、
重要なテーマです。

ぜひこれを機会に投資の出口戦略を考えてみて
ください。

>>まさか考えたことがない?運用が成功するか失敗するかすべてのカギを握る投信運用の出口戦略

 

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当然ながら、弱点もあります。

今も私は投信運用を続けてはいますが、私がなぜ
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