よくよく10年利回りランキングを見直してみると、
J-REITのランキングがありませんでしたので、
新しくランキングを作成しました。

J-REITは組入られる銘柄がそもそも60銘柄程度しか
ないため、正直ほとんどどのファンドを選んだとして
もパフォーマンスに大きな影響はありません。

ただ、その中でも、頭一つ抜き出たパフォーマンスの
J-REITもありますので、ぜひ投資の参考にしてください。

J-REIT型ファンドの10年平均利回りランキングを発表!

J-REIT型ファンドは現在93本あります。

その中で、2011年10月~2021年9月末までの10年間で
リターンの高かった上位20社をランキングにしました。

さて、どういった投資信託がランクインしているので
しょうか?

正直なところ、J-REITファンドの場合、パフォーマンスも
もちろん重要ですが、分配金をどの程度、出しているかの
ほうが重要と言えます。

そのため、パフォーマンスはあくまでも参考値として、
確認しながらも、あまりにひどいタコ足配当を行って
いないかなどを詳しくチェックしてください。

ランキングの中には、純資産総額が非常に小さく、今から
投資をするのは、あまりおすすめできないものも含まれます。

そのため、1つ1つ全ファンドを見るのも大変だと思いますので、
少なくとも、純資産総額が約100億円以上あるファンドのみ私が
分析記事を作成しました.

以下のリンクが張ってあるページが該当するファンドになります。

順位 銘柄 10年平均利回り
1 J-REITオープン(年4回) 14.01%
2 ダイワ・アクティブJリート・ファンド(年4回) 12.94%
3 リート王 12.65%
4 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型) 12.47%
5 DIAM ストラテジックJ-REITファンド 12.46%
6 Funds-i J-REIT 12.36%
7 eMAXIS 国内リートインデックス 12.18%
8 物件満彩 12.15%
9 Jリートアクティブファンド(1年決算) 12.09%
10 Jリートファンド 12.08%
11 SMT J-REITインデックス・オープン 12.08%
12 みずほ J-REITファンド 12.08%
13 三菱UFJ Jリートオープン(3カ月決算型) 12.03%
14 インデックスファンドJリート 11.76%
15 日本のツボ 11.71%
16 ビルオーナー 11.70%
17 新光 J-REITオープン 11.55%
18 ニッセイ J-REITファンド(毎月決算型) 11.49%
19 野村 日本不動産投信(毎月分配型) 11.40%
20 ダイワ J-REITオープン(毎月分配型) 11.37%

※2011年10月~2021年9月末
※為替ヘッジ無のファンドが対象
※分配型、資産成長型など同じファンドで2つのファンドがランクインしている場合、パフォーマンスの高いほうを採用。
※通貨選択型のファンドは為替の影響を大きく受けているので、除外しています。

J-RIETも10年間の平均利回りは10%を超えていますので、
長期で投資をすれば悪くないパフォーマンスということが
わかります。

ランクインしているファンドをみると、6位に東証REIT指数に
連動する野村Funds-i J-REITが入っています。

つまり、毎月分配金を出すことでパフォーマンスがインデックス
ファンド以下になっているファンドが多いということですね。

単純にリターンを狙うのであれば、インデックスファンドで
十分でしょう。

J-REITがおすすめできる理由は、パフォーマンスも
そうですが、株式ファンドとの相関の低い点もあげられます。

2018年が良い例ですが、株式ファンドが軒並みやられた
中で、J-REITは堅調に推移しました。

ただし、コロナショックのときのように相場が大きく下落する
時は、株式以上に下落することもあり、一長一短といった
ところです。

またRIETに投資をする際、あえて日本のRIETだけに投資を
しなくても、グローバルREITに投資をするという選択肢も
あります。

直近10年に限って言えば、正直、パフォーマンスには大差は
ありませんが、海外REITファンドも調べたうえで投資をすると
よいと思います。

海外REIT型投資信託のおすすめはどれ?10年平均利回りランキング ベスト20を発表!

投信運用は長期投資が前提なので、つい出口戦略を
考えずに投資をしてしまいがちです。

しかし、「投資は出口戦略にあり」と言われるほど、
重要なテーマです。

ぜひこれを機会に投資の出口戦略を考えてみて
ください。

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今も私は投信運用を続けてはいますが、私がなぜ
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