あなたが競馬の馬券を購入するとして、10年間上位に入賞
しつづけている馬と今年は調子のよかった馬がいたとする
と、どちらの馬券を買いたいと思うでしょうか?

多くの人は、10年間勝ち続けている馬のほうに賭けたいと
思うでしょう。

それと同じように投資信託においても、単年の利回りで
見てしまうと、たまたま運用がうまくいったというリスク
をぬぐい切れません。

その点、10年間のリターンで上位に食い込める投資信託は
たまたま運用がうまくいったということだけでは片づけら
れない何かしらの優位性が必ず存在します。

もちろん、10年平均利回りだけでなく、直近の運用状況も
確認する必要はありますが、中長期で期待が持てるファンド
を選定したいということであれば、今日紹介するファンドを
候補にするのが一番よいと思います。

あなたもまだ知らないような隠れた優良ファンドが存在しま
すので、ぜひ参考にしてください。


国内大型株式 投資信託の10年平均利回りランキングを発表!

国内大型株式 投資信託は現在464本あります。

その中で、2010年2月~2020年1月末までの10年間で
リターンの高かった上位20社をランキングにしました。。

さて、どういった投資信託がランクインしているのでしょうか?

直近は運用体制が変わり、パフォーマンスがいまいちに
なっていることもありますので、10年平均利回りだけで
なく、直近の1年や3年の平均利回りも併せて確認しておき
ましょう。

順位 銘柄 10年平均利回り
1 厳選投資 15.32%
2 情報エレクトロニクスファンド 14.16%
3 ニュートン 14.03%
4 自由演技 13.26%
5 ブルーム 12.54%
6 スパークス・アクティブ・ジャパン 12.43%
7 スパークス・ジャパン・オープン 12.37%
8 ビッグウェイブ21 12.25%
9 つみたてJグロース 11.43%
10 Jグロース 11.40%
11
生活3C 10.80%
12
ソフトバンク&SBIグループ株式ファンド 10.79%
13
新光 ジャパンオープンⅡ 10.76%
14
ダイワ成長株オープン 10.64%
15
MHAM株式オープン 10.52%
16
三菱UFJ日本株 バリュー55 10.50%
17
225IDXオープン 10.32%
18
ニッセイ 日経225インデックスファンド 10.30%
19
ちから株 10.25%
20
海のくに 10.24%

※2010年2月~2020年1月末時点

日本株に強いと言えば、スパークスの1択ですが、厳選投資
スパークスアクティブ・ジャパン、スパークス・ジャパン
オープン、ビッグウェイブ21の4本がトップ10にランクイン
しており、さすがの一言です。

注目すべきは、17位にすでにインデックスファンドがランク
インしていますので、国内大型株ファンドはインデックス
ファンドを選択するのも無難な選択です。

超過収益を狙うのであれば、厳選投資自由演技情報
エレクトロニクスファンド
がおすすめですね。

国内大型株式ランキングの中で一番おすすめの投資信託は?

ランキングの中でも特に私がおすすめする投資信託を
紹介します。それはスパークスの厳選投資です。

この投資信託は私も2010年ごろから保有しています。

過去10年間のパフォーマンスを見れば、文句を言う人は
誰もいないでしょう。

年間利回り
2019年 18.65%
2018年 ▲5.6%
2017年 29.15%
2016年 7.37%
2015年 18.52%
2014年 26.13%
2013年 65.21%
2012年 26.00%
2011年 ▲15.65%

厳選投資は日本国内の高い技術力やブランド力があり、
今後グローバルで活躍が期待できる日本企業に投資する
戦略をとっています。

「マクロはミクロの集積である」というスパークスの
投資哲学に基づき、年間2500回以上の企業訪問をもとに、
財務諸表を多角的に分析し、割安な企業を探しています。

約20銘柄程度に厳選して投資をしているのも特長で、
集中投資はリスクが高いと思われがちですが、銘柄選定に
自信があるからこそ、できる技と言えます。

スパークスのファンドが上位10ファンドのうち、4ファンド
もランクインしている点から見ても、国内大型株式ファンド
に投資をするのであれば、スパークスのファンドから選んで
おけば間違いないと言えます。

もっと詳しく知りたい方向けに詳細分析記事を用意していますので、
参考にしてください。

【投資マニア向け】厳選投資の評価や評判は?投資価値はあるのか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

10年間のリターンで見ると、あなたが聞いたことのない
投資信託が多くランクインしていたかもしれません。

結局、銀行や証券会社の営業マンは、自分たちが儲かる
商品を売ってきたため、本当に良い投資信託というのが
見過ごされてしまっているわけです。

国内大型株式ファンドで言えば、厳選投資や自由演技が
非常に優秀ですが、日経225に連動するインデックス
ファンドも負けてはいません。

あなたも長期投資を前提に考えるのであれば、こういった
投資信託にぜひ投資をしてくださいね。