投資を始めたばかりだと、なかなか自分で投資信託の良し悪しがわかりません。
よくわからないまま投資をして大損しては元も子もありませんので、ここで、300本以上の投資信託を分析している私から見て、買ってはいけない投資信託やあえて、今買う必要のない投資信託をまとめていますので、参考にしていただければと思います。
大損してからでは遅いので、必ず購入する前にご確認ください。
大損する可能性ありの投資信託 アルファベット
- AI革命
- A-REIT
- auスマート・プライム(成長)/(高成長)
- auスマート・ベーシック(安定)/(安定成長)
- Better World
- eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
- eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
- eMAXIS Slim新興国株式インデックス
- EV革命
- EXE-i 新興国株式ファンド
- GS グローバル・ビッグデータ投資戦略
- HSBC インドオープン
- HSBC ブラジルオープン
- iFree8資産バランス
- iFreeレバレッジ S&P500
- iFree外国株式インデックス
- iFree新興国株式インデックス
- iFree新興国債券インデックス
- JPM グローバル医療関連株式ファンド
- JPM ベスト・インカム
- Jインカム
- Jグロース
- Jボンド
- MHAM 株式インデックスファンド225
- MHAM 日本成長株オープン
- USドリーム
- Yjamプラス!
大損する可能性ありの投資信託 あ行
大損する可能性ありの投資信託 か行
大損する可能性ありの投資信託 さ行
大損する可能性ありの投資信託 た行
大損する可能性ありの投資信託 な行
- 日経225ノーロードオープン
- 日興レジェンド・イーグル・ファンド
- ニッセイ JPX日経400アクティブファンド
- ニッセイ JPX日経400インデックスファンド
- ニッセイ J-REITファンド
- ニッセイ Jリートオープン
- ニッセイ オーストラリア高配当株ファンド
- ニッセイ グローバル好配当株式プラス
- ニッセイ 国内債券インデックスファンド
- ニッセイJリートインデックスファンド
- ニッセイTOPIXインデックスファンド
- ニッセイ日経225インデックスファンド
- 日本AI(あい)
- 日本株アルファ・カルテット
- 日本株厳選ファンド
- 日本株発掘ファンド
- 日本のツボ
- ノアリザーブ
- 野村インド債券ファンド
- 野村 世界6資産分散投信(分配コース)
- 野村 PIMCO・世界インカム戦略ファンドAコース
大損する可能性ありの投資信託 は行
大損する可能性ありの投資信託 ま行
大損する可能性ありの投資信託 や行
大損する可能性ありの投資信託 ら行
大損する可能性ありの投資信託 わ行
まとめ
いかがでしたでしょうか?
もちろん私が判断している基準がすべてではありませんが、少なくとも300本以上のファンドを分析し、ここに挙げたファンドと比べれば、もっと優れた投資信託があると判断しています。
ですので、この一覧にあなたが購入しようとしている、もしくは購入したファンドが載っている場合、冷静になって分析してみてください。なぜ私がそのような判断をしているのか、少なくとも参考にはなると思います。